- 禁酒1回目:2009年8月26日から9ヶ月間成功
- 禁酒2回目:【1年達成!!】2010年10月8日から現在も継続中
- 禁煙暦:2008年夏頃から開始し現在も継続中
メインメニュー
サブメニュー
私が禁酒を始めた理由
1:お酒に溺れ始めたきっかけ
20代中ごろまで、お酒がどうしても止められませんでした。
主な理由は仕事でのストレス。
とあるアウトソーシング会社経由で配属された会社では、無理やり作ったような部署で仕事と言えば雑用ばかり。しかも、同じ会社の別チームがあるのにも関わらず、新卒二人でポツンと端っこに追いやられて隔離されているような状況。
何をしていいのかわからず、仕事を指示されるわけでもなく、ただただ無駄な時間ばかりが過ぎていきました。指示される事と言えば、色々な資料を見ておくようにという事くらいでしょうか・・・。客先の部長へ何度かお伺いに行っても、忙しいので相手にしてもらえません。
何をやらされるわけでもなく、明確な目的も無い状況が延々と続く毎日。
こんなテキトーな状況でも給料が発生しているという状況に、さすがに負い目を感じてしまったものです。
その状況を何度も会社に伝えたものの、うやむやにされるだけで取り合ってもらう事が出来ません。結局、上の人間は客先の機嫌ばかりを伺って、下手な提案などは一切しない人間ばかりでした。
そんな会社と部屋との往復の生活で、こんな状態が何時まで続くのかという事に対して不安が強くなり、一人、酒を飲み過ごす夜が日に日に増えていきました。回数が増えるだけではなく、量や度数も日に日に増していったものです。
気がついた時には、焼酎をロックで飲まないと酔えない位になっていました。
私は、本来お酒が強くありませんが、アルコールの分解能力の低い人間でも、飲み続けると酔わなくなるのです。これは、肝臓が機能しなくなってきている証拠でした。
自分の体に負担をかけていると解っていても、精神的な負担の方が大きかったので、簡単には止められません。当時を思い返すと、本当に追い込まれていたんだなと思います。
ですが、そんな私でも、今は、お酒を一切飲む事なく生活を続けていけるまで復活できました。今は、本当に一滴たりとも飲んでいません。
自分の生活に大きな変化が有ったというわけでもありませんが、考え方を切り替えられるようになったら、自然とアルコールに対する依存が無くなっていたのです。すると、お酒を飲まない人生の方が充実しているように思えてきたのです。
そこで、実体験を元に禁酒の思考や方法などをまとめておこうと思い、このサイトの運営を始めました。アルコール依存症のような状態からでも、人は禁酒に成功できるという喜びを感じてもらう為に、どんな事を意識すれば良いのかなどについて触れています。
禁酒の方法に関して、伝えられる範囲は限られますが、真剣に禁酒に取り組もうと思っている方のヒントが一つでも多く書き残せたら幸いです。ただし、結構独自の考えを書いていますから、「楽しくお酒をやめましょう!!」という内容を期待している方の役に立つ情報では無いという事は、先に伝えさせていただきます。
私の経験では、希望的観測でお酒をやめるのは難しいと思います。
もっと、地に足を着けた考え方に切り替える事が必要です。もしも、楽観的な方法を探しているのであれば、このサイトはあなたのお役に立てないと思います。
つまみのピザの誘惑にも負けないように、前向きに禁酒に取り組みましょう。
食べものはお酒との関連性も強く条件反射に繋がるので、誘惑に負けないで下さい。
物事の本質を捉えれば、みんなでワイワイビールを飲んでいる写真もピザの写真も単なる情報に過ぎません。その写真を見てお酒が飲みたくなるのは、あなたが勝手に想像しているだけです。
こういった写真に気持ちを動かされなくなれれば、お酒の誘惑を自分の意思で断ち切れるようになるのも、そう遠くありません。その為にも、禁酒の思考を身に付けて下さい。
そうすれば、様々な誘惑に動じないメンタルを築けるようになり、物事の本質が見えるようになってくると思います。
